白倉岳
コース 出町柳7:45発朽木行き京都バスー桑野橋ー桑野橋登山口ーP548-鷹ヶ峰ー村井コース出合ー烏帽子岳ー烏帽子峠ー白倉岳ー中岳ー南岳ー栃生ー細川15:37発江若バス堅田行き
白倉岳へは2003年6月1日に栃生から登り村井におりるコースをいきました。そのとき撮ったコアジサイの写真を載せてもらったのが「okaokaclubみんなの山紀行」へのデビューでした。栃生から桑野橋へのコースは洛西オヤジさんが2007年11月30日にいっておられます。帰りのバスのことを考え、桑野橋から白倉岳に向かい栃生に下りるコースにして、静かな山の紅葉を楽しむことにしました。
出町柳から朽木行きのバスは今週も2台でました。坊村で前のバスに乗り換え桑野橋で降りたのは一人でした。バス停から東の山側に標識があり蛇谷ヶ峰への登山口です。桑野橋を渡ったところで道路は右にカーブしていますが正面に白い白倉岳登山口の標識があります。
そこから草むらの中を掻き分けてすすむと広い道にでました。幅1mくらいのしっかりした昔からの道で、これを左に行くと沢にでます。丸太の橋を渡ったところに立派な標識があり鷹ヶ峰・白倉は沢の下流を指しています。道は不鮮明でわかりません。京都バスのハイキングマップの説明に「斜面を登って尾根に出る」とあったので登りやすい所から斜面を登って行くとはっきりした踏み跡に出会い尾根に出ました。
自然林の広い尾根には溝状の道がついています。西に向かって上がるにつれ周りの木々も赤や黄色が多くなり、紅葉がきれいです。青空のなかに輝いています。
途中で尾根は南に向かい最初のピークには四等三角点がありました。ここがP548のようです。ここで西に方向を変え自然林の尾根をいきます。
「くわのはし」とひらがなの標識のところでまた南に方向を変え、植林地の中をいきます。
左だけが植林地になり少し西に向かうとP745の鷹ヶ峰でした。大彦峠からの道に出合います。
鷹ヶ峰からは南に向かう尾根歩きです。きれいな紅葉の中を「きれいやな」と一人で言いながら行きます。
木々の間から左側に蛇谷ヶ峰がそして釣瓶岳その前方に武奈ヶ岳が大きく見えます。右の朽木側はかすんでいてほとんど見えません。展望がひら開けた前方に白倉の三つの峰が見えました。まだまだ距離があるようです。
休まずあるいて村井からの道に出合い、一安心できました。丁度12時です。桑野橋から3時間かかったことになります。これで3時までには栃生におりることができます。ここで昼食にしました。
村井出合から少し登ると烏帽子岳のプレートがありそこからおりたところが烏帽子峠で古い標識があり小川への道を指していました。
次第に急な登りになり木につかまって登ると三角点のある白倉岳でした。展望はなく少し登りかえしてついた中岳にはアシウ杉の大木がありました。尾根を南にすすみ次は南岳です。ブナの大木があります。あまりにも大きいので手を回してみると大人2人では抱えきれないくらいです。
大木の黄金色の黄葉を眺めていると、カサカサと音がしてきました。鹿やイノシシではなさそうなので熊だったらどうしようとおもったところに見えたのは若いペアの登山者でした。今日はじめて山で出会った人です。登山道の反対側から現れたのでびっくりしました。村井から登ってこられたそうです。先にいかれて次のアシウ杉のところで幹回りなどメジャーで測っておられました。なにか調査されているようです。南岳の大木のブナの黄葉を満喫したあとは東に向かっておりていきます。急な下りが続きロープが張ってあります。下に下山中の男性4人のグループが見えます。
栃生登山口の標識のところに下り道路にでて右に少し行って栃生橋を渡り国道にでました。まだ3時前なのでゆっくり途中の休憩所で休んで細川に向かいました。細川15:37発の江若バスに細川から乗ったのは私だけでしたが坊村や坂下から団体さんが乗ってこられ満員になりました。
暖かい1日で青空の中の紅葉黄葉がとてもきれいでした。
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