小野谷から皆子山
コース 出町柳7:50発広河原行き京都バスー小野谷口ー小野谷ー小野谷峠ー大見ー三叉路ーオゴシ102-西尾根ー皆子山ー皆子谷ー寺谷林道ー平15:59発江若バス
アケボノソウの多い小野谷から大見のススキ を見て、西尾根から皆子山に登ろうと出かけてきました。
今日も朽木行はいっぱいです。広河原行は山行きの人は10人です。花背峠で2人、花背高原で2人おりられ、小野谷口で降りたのは私一人です。バス停から道路を渡りロープが掛けられている広い林道に入ります。小野谷に沿って分岐は右にすす むと、すぐにアケボノソウが林道の両側にか
わいく咲いています。マツカゼソウもみられます。次に杉品種試験専用林道の看板がかかっているところのゲートを横から入り少し行くと、ワサビ試験場の建物が見えてきます。建物の左側から山道が始まります。ワサビ田跡のフェンスの中はツリフネソウが群生しています。谷にはいるとミカエリソ ウ、キタヤマブシが満開できれいです。白い花が見えたので何か
なと近寄ってみると、なんと白いキタヤマブシでした。はじめてみました。右に左に渡渉して登っていくと、源頭に出会い左側に巻き道があります。きれいな林の斜面を見上げ、横切って登っていくと小野谷峠です。ここから東に直進します。右に大見尾根への分岐すぐに左に猿橋 峠への分岐を見送り、そのまま小さい流れをわたると右に湿原
左に自然林の林がひろがり、とても気持ちのいい道に入ります。3年前くらいまでは立派な笹が茂り、地元の人が出荷用に笹の葉をとっておられるのを見たのですが、今は見る影もなく枯れています。それでも綺麗な少し色づき始めた湿原の林を見ながらいきます。湿原の先はス スキヶ原です。中に入って写真を撮りますが、い まひとつうまくいきません。民家が
見えてきて道路にでます。右に行けば大見尾根、左にとり大原大見町の集落にはいっていきます。大見の三叉路では左の尾越への道を行きます。川沿いにはアキチョウジ、アケボノソウが見られます。登り坂になり、「オゴシ92」の電柱のところにつきました。o kaokaさんはここから登られたのですが、西尾根がはじめての私はさらに坂を登り「オゴシ102」から
取り付くことにしました。取り付きはテープもあり踏み跡もあるので助かります。尾根道は歩きやすいいい道で快適に進めます。P897あたりで昼食にしました。ここまでは快調にきたのですが、方向が変わるときにテープや踏み跡に惑わされ、2度くらい引き返し 磁石で方向を確かめてすすみ ました。北に峰床山が見えます。皆子山も見えてきたので方向が定ま
りシダの鞍部をかき分けて尾根にのると、人の声が聞こえてきました。やっと頂上です。西尾根では多くの鹿とイノシシを見ました。歩く人がまれなので、動物たちの世界です。皆子山頂上は8人くらいの人がおられました。ツボクリ谷から登ってこられたようです。く だりは皆子谷にしました。頂上の笹原もなくなり様子が変わっています。皆子谷上
部も林は綺麗ですが笹がなくさびしいです。谷は右に左に厳しい下りです。ロープ場も多く慎重におりました。ヒノコと平の分岐のところで休憩しどちらにしようかと時間を見ると、ヒノコにでるには遅すぎるので、平に出て、4時前のバスにしようと決め、下りていくと、 5人の団体さんが戻ってこられ道がなくなっているといわれます。だいぶ前に2回くらいこの道をい
っているので、そんなはずはないと思い行くと、杉林の中に道があり、安曇川源流の流れに出ました。10年位前、我が家の愛犬梅吉が泳いでわたった所です。流れの幅は広く深さは20cmくらいです。5人組さんもみんな靴を脱いで、渡りました。対岸は林道終点でここから林道をいきます。時間は3時10分のんびり行ったのではバスに間に合わないので、早足で歩きました。5分前には着きバスを待っているのは私だけでした。
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