武奈ヶ岳
コース 出町柳7:45発朽木行京都バスー坊村ー御殿山コースー御殿山ー西南稜ー武奈ヶ岳ーコヤマノ岳分岐ースキー場跡ー八雲ヶ原ー金糞峠ー青ガレーイン谷口ーJR比良駅15:21発
土曜日は朝、雨だったので、14日の日曜日に、武奈ヶ岳にでかけてきました。出町柳のバス乗り場は朽木行だけが切符売り場近くまで列ができています。私は座れましたが10人以上の人が立っていました。坊村で降り、身支度を整えて出発です。まだまだ工事中の明王院を通って、御殿山コースに入ります。バスでおりた人のうち、10人くらいが 同じコースのようです。いきなり急な
登りがはじまり、杉の植林地の 中をいく間続きます。何度登っても、最初の1時間のこの登りが一番きつく感じられます。やっと苔むした岩のある鞍部に出て水分を補給。このあたりからトリカブトが見られます。方向を北に変え斜面を登っていくと尾根にでます。雪道分岐から右にまいていくと、トリカブトの多い谷です。気持ちのいいきれいな谷
です。ここから右の急坂をのぼり、北に少し行くと広い尾根にでます。トリカブトの群落があり北側の谷を見ると、ここにもたくさん咲いています。西に峰床山方面の山々を見てから、東にすすみます。ひと登りして御殿山頂上です。展望を楽しんでからワサビ峠におります。足下にはかわいいヤマオトギリソウが見られます。あんなにたくさん白い花
をつけていたサワフタギの青い実はあまり見られません。西南稜に入るとススキがきれいです。ホツツジが咲き始めています。ツルリンドウも見られます。なんといっても気持ちのいい西南稜歩きです。急坂をひと登りすると、武奈ヶ岳頂上がみえてきました。今日も賑わっています。紅葉にはまだ早い周りの景色を見ながら水分を補給して、頂上を後にしました。
コヤマノ岳に向かう道を下り、イブルキノコバ分岐のところで昼食にしました。ブナの林の中をコヤマノ岳に向かい、次の分岐でスキー場上部に出るコースをとりました。自然林の中を20分くらい歩いたところで旧スキー場の上にでました。草やススキが茂った急斜面を下り、八雲ヶ原です。振り返るとススキヶ原が青空の下きれいです。八雲湿原ではまだサギソウ
もみられました。奥の深谷源流に沿ってすすむと、キタヤマブシノの群落があります。丁度見頃できれいでした。御殿山頂上近くに咲いていたトリカブトとは種類が違うように思います。流れに沿ってすすむ道はいつも心が癒されます。キャンプ場ではテントが数張、ここから左に登ると金糞峠です。ここからは下るばかりです。足場の悪い岩の道を下り青ガレをお りたところの水場で一休みです。このあたりには、もうアキチョウジが咲 いています。クサボタン、ミズヒキソウなど野草をみながら一路比良駅をめざして、まだ暑い強い日差しの中を歩いていきました。
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コメント
「哲郎&道子のテクテク隊」の愛読者です。テクテク隊の山紀行で「おばさん山歩き隊」のことを知りました。女だけで魚谷山の雪中行軍は圧巻です。
ぼちぼち山歩きの私ですが、そのうち、どこかで擦違うことがあるかもしれません。
昨日は、「おばさん山歩き隊」の皆さんは武奈ヶ岳に行かれたようですが、私は日付が変わって午前2時頃から蓬莱山にしようか、赤坂山にしようか、三十三間山にしようか迷って、あちこちの山行ブログをハシゴした挙句、出発直前に野坂岳に行き先変更。結果オールライトでした。
投稿: のなたま | 2008年9月18日 (木) 19時52分