2009年7月 5日 (日)

ヤケ山ヤケオ山

南小松からみたヤケオ山

Yakeoyama 平成21年7月4日(土)

コース 京都駅7:26発湖西線永原行きー北小松ー比良げんき村ー楊梅滝分岐ー滝見台ー涼峠ーヤケ山ーヤケオ山ー東南尾根(中井新道)-南小松ーJR近江舞子13:34発

古い地図には実線でのっているヤケオ山の東南尾根を行ってきました。ナツツバキも咲き始めていました。

Tozankuti JR北小松で降りると山行きの人は7、8人です。道路を山に向かって登っていくと比良げんき村の施設やキャンプ場が次々あり県立山岳センターをすぎると道路は行き止まりで、左の橋を渡って山道に入ります。Youbainotaki_2 しばらく登ると右前方に揚梅滝が見える滝見台で、緑の中に立派な滝がみえます。自然林の緑の中の道を行くと、ネジキやノリウツギの白い花がきれいです。リョウブもいっぱい花をつけています。Suzusitouge 涼峠は小広場で右の道は寒風峠へ向かい、直進して急坂を登りきるとヤケ山頂上でした。展望はありません。2人の男性が登ってこられ先に出発していかれました。頂上から一旦下り南の尾根をいきます。そのあとはキツイ登りです。足元にはタツナミソウ、アリドウシの白い小さな花、山ツツジの赤い花と目を楽しませてくれます。そしてナツツバキの白い花が落ちていました。上を見上げるとたくさん蕾をつけています。Yakeoyamahe 急坂を休みながら登り展望のきく尾根にでましたが、ガスっていて何も見えません。西に少し登るとヤケオ山頂上です。Choujyou 釈迦岳も見えません。今日は西の釈迦岳に向かわず、枯れ木でふさいである南西尾根への道に入ります。1973年版の比良山系の地図では最初の尾根は点線で途中から実線で中井新道と書かれている道です。Gareba 尾根に入ると踏み跡は薄いもののはっきりあり、緑のなかのいい道です。ガレ場をすぎると次第に広い落ち葉の深い道になり快適に下っていきます。Sika 水音が聞こえてきて林道にでると大堂川の橋がすぐ上に見えました。取り付きにはテープが何本かありましたが、わかりにくい所です。そのまま荒れた林道を琵琶湖に向かって歩いていくと鹿がこちらをみていました。別荘地跡に出て夜間閉められる柵を通って田んぼの中を行くと、南小松の集落に出ました。湖西線が見えてきて近江舞子駅の北側から駅に向かいました。ヤケオ山の登りはきつかったけど、東南尾根はいい道でした。Natutubaki Natutubakitubomi

ナツツバキ

   

Tatunamisou1_2 タツナミソウ

Noriutugi_2 ノリウツギ

Nejikinohana_2 ネジキの花

Yamatutuji_2 山ツツジ

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2009年6月29日 (月)

栃生から蛇谷ヶ峰

Bunagatake 蛇谷ヶ峰頂上から釣瓶岳武奈ヶ岳

平成21年6月27日(土) おばさん山歩き隊2人

コース 出町柳7:45発京都バス朽木行きー栃生ーコメカイ道ーササ峠ー地蔵山ー地蔵峠ーヨコタニ峠ーアラ谷峠ーボボフタ峠ー蛇谷ヶ峰ーカツラ谷ーいきものふれあいの里センター想い出の森てんくう温泉ーシャトルバス16:15発ー朽木学校前発16:38江若バスーJR安曇川駅

Torituki 今日の朽木行きのバスは、ほとんどの人がすわれ数人の人が立っているだけです。栃生でおりたのは私たち2人だけです。、道路を横断して少し戻り標識の所から山側の道を登っていくと民家の所にまた釣瓶岳登山口の標識です。Tochuumiti 民家をすぎるとすぐに山道になり杉林の中をジグザグに登っていくと松の多いきれいな自然林の道になり松葉や松ぼっくりを踏みながら登っていきます。最初の分岐は地蔵峠への道でこれは見送Sasatouge り、落葉の道を行くと次の分岐がササ峠へのコメカイ道です。前回途中で縦走路に出てしまったので今回はササ峠めざして再度トライします。今日はKさんと一緒なので心強いです。コメカイ道にはいるとすぐに踏み跡は薄くなり山腹を行く道ですが幅がない斜面歩きで歩きにくいです。ササ峠レスキューポイント1までは前回いっているので迷わずすすみ、前回は次の谷のところで薄い踏み跡を東にいったので、そこで慎重に2人で道を探すと崖の所にロープがありました。道が見えないはずです。崖をのぼり地図(2002年版比良山系)にあるようにJyuusouro2 山腹に沿ってくねくねいき杉林を抜けるとササ峠の標識が見えてきて縦走路に出ました。栃生道分岐から約1時間かかりました。比良北稜縦走路を北に向かいます。テープが多く迷うことはありません。すぐに地蔵山で右側の展望が開けリトル比良が見渡せます。次は地蔵峠でここからも栃生や村井に出られるようです。緑がきれいな道を快適に進み、次のヨコタニ峠で昼食にしました。縦走路は緑がきれいな静かないい道でネジキ、イワガラミが盛りでいっぱい白い花をつけています。ヤマボウシも多く、ベニヤマボウシもきれいです。ボボフタJatanigamine 峠をすぎてしばらくいってから左に急坂を登りますが今日一番の登りです。登りきると頂上が見えてきました。頂上は360度の展望ですが曇りで遠くまで見えません。Katuranotaiboku_2 休憩したあとカツラの大木のあるカツラ谷コースをいきます。緑がきれいでカツラの大木も見事です。Turibasi いきものふれあいの里管理棟についたのは3時半、ここから赤い大きな吊り橋を渡ってくつき温泉てんくうまでいきました。いそいで温泉で汗をながし、無料のシャトルバスで朽木学校前バス停まで送ってもらい、道の駅くつき新本陣でさば鮨を買って帰りました。少し長い距離の 歩きでしたが、コメカイ道を行き、北稜の静かな道を楽しみ、温泉に入って、おいしいさば鮨も買え、充実した1日でした。

Iwagarami Yamabousi Beniyamabousi1 Beniyamabousi2

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2009年6月21日 (日)

ナッチョ(天ヶ森)

Onemiti1  平成21年6月20日(土)  おばさん山歩き隊8人

コース 京都駅8:14発湖西レジャー号ー堅田8:45発江若バス臨時坊村行きー花折峠口ー花折峠道ー花折峠ーミタニ峠ーナッチョー百井分岐ー小出石ー大原

Torituki 堅田で電車を降りてバス停に向かうと、長い列ができています。先頭にokaokaさんがおられました。バスは3台でて私たちは2台目の坊村行きの臨時に乗りました。平しか停まらないと運転手さんが言われましたが、お願いして花折峠口で降ろしてもらいました。道路を渡って花折峠道にはいります。林道を登っていって滋賀県防災無線中継所の建物の所から左(西)の山道に入ります。落葉の道でYamamitihe 歩きやすく緑がきれいで、曇り空ですが快適な山歩きです。

すぐにP624につき、次の尾根の登りになって左に尾根を巻く道がついていて、赤い624piiku 812piiku テープがあったのでそちらに入ったしまいました。巻き道から斜面を登ったところで道は消えてしまいました。少し戻って杉林に中の山腹の道を見つけやっと登山道にでました。近道のつもりが何分かのロスになったしまいました。山道は緑がきれいで足元は落葉の道、みんな気持ちがいいねと楽しく歩いています。白い花がたくさん落ちていて、ここでもエゴノキはいっぱい花をつけています。ヤマボウシもおおいです。ナッチョと同じ高さのP812から十字路のMitanitouge_2 ミタニ峠までおりてここで昼食にしました。ミタニ峠からは西南に向かってネット沿いの登りです。木々がおおきくなって右も左も展望はありません。Choujyou_2 普通に歩いて45分でナッチョ頂上につきました。こちらも曇り空と大きな木でまわりの山々は見えません。大雪の時(平成17年2月)に来たときは景色はよく見え、ネットをまたいで歩いたこと、 Midorinomiti1_2 腰まで雪にはまったことなどをみなさん思い出話に花がさきました。頂上からネットを出てくだり、すぐに百井分岐です。左の小出石への道に入ります。落葉の深い道で掻き分けてすすみ、見上げると緑がまたとてもきれいです。ネジキがカワイイ花をつけています。岩の多い道になってきて下の集落が見えてきました。細い掘れた道から流れにでて杉林を行くと道路にでました。道路沿いにマタタビがいっぱい白い花をつけていました。小出石発のバスは4時までないので大原まで歩きました。朝から曇り空でしたが雨にはあわず、山の中でも誰にも出会わず、静かな緑の中の山歩きでした。

Nejiki ネジキMatatabi

マタタビSitidanka

シチダンカ

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2009年6月18日 (木)

品谷山

Sinataniyama 品谷山頂上

Yamabousi1 ヤマボウシ

平成21年6月14日(日)

コース 出町柳7:50発広河原行き京都バスー菅原町ーホトケ谷ー尾根道ーダンノ峠ー佐々里峠分岐ー品谷山ー品谷峠ースモモ谷ー廃村八丁ー刑部谷ーダンノ峠ーホトケ谷ー菅原町14:24発京都バス

Sugawarachou 今年は木の花のつきがよく見事なヤマボウシの花を見てきました。

広河原行きのバスは20人くらいの山行きの人です。大布施で団体さんがおりられ、菅原町で降りたのは私ひとりです。橋を渡って身支度を整え出発です。オリ谷分岐を左に見て、仏谷川に沿ってホトケ谷を行きます。最奥の民家をすぎたところで、ヒルよけの虫よけスプレーを入念に足回りに散布しました。小てつさんの報告にあるようにヒルよけに市販の虫除けスプレーはいいようです。昨年から使っていますが、9月Dannotouge になってもういいだろうと、スプレーしなかったらオバナ谷で大量のヒルに襲われました。5月から9月いっぱいは注意が必要です。ウツギやコアジサイの花を見ながら進み、植林地を抜けると、尾根道谷道分岐です。尾根道の登りを行きます。松の大木をすぎると登りは楽になりユズリハの多い道になります。谷道と出合いジグザグに登っていくと緑のダンノ峠につきました。水分を補給してすぐに右の急登にとりつきます。自然林がきれいな尾根道になってきました。エゴノキが花盛りです。前方が開け、佐々里峠方面が見えるところで左のネットAnasugi に沿った道を行き、イワウチワの葉っぱがきれいな急坂を登ったところで今度はブルーのネットに沿っていきます。次の分岐でネットから離れて左の尾根に入ります。すぐに佐々里峠分岐の小広場です。左側の谷を見ると木いっぱい白い花をつけたヤマボウシです。あちこちに見られ、ベニヤマボウシもあります。今までで一番花が多いように思います。すごいです。尾根道には白いサワフタギがこんなにあるのというほど咲いています。秋には瑠璃色の実がきれいでしょう。ヤマボウシを見ながら尾根道を行き、枯れた大木をすぎるとブナの大Bunanoonemiti Futoibuna 木が現れはじめ、こちらも癒される素敵な道です。登り返してついた三角点の品谷山頂上は展望はありません。すぐに左の尾根をおりるとここもまた見事なブナ林の道です。とても気持ちよく歩けます。小ピークを巻いて降りたところが品谷峠です。少し早いけど品谷峠のブナの大木の下で昼食にしました。ここでもエゴノキがたくさん花をつけています。峠から左のスモモ谷に入ります。杉林の先は小潅木の林で、緑がきれいです。この林を抜けると流れに沿った道で、サワグルミの大木、カツラ、トチの木 が見られます。石垣跡が見えてきて杉林をSinatanitouge 抜けると三角屋根が見えてきました。今日は八丁川の水量は少なくどこからでも渡れSumomotani Kamontaki_2 ます。左の刑部谷にはいると緑が川面にDoushishakennkyuusitutikaku 映えまたきれいな景色です。布を敷いたような刑部滝をみてから左の急斜面を登り、乗り越すと向こうに同志社大学自然環境研究室の建物が木立の中に見えます。ここからダンノ峠までの道も素晴らしい緑の中の歩きです。1時10分ダンノ峠着、これで2時20分のバスに間に合います。尾根道を下り、林道に出てスパッツをはずしましたが、ヒルはいませんでした。虫除けスプレーのお陰です。ゆっくり歩いてバス停に向かいました。木々の白い花、ヤマボウシ、サワフタギ、エゴノキの花盛りがみられ、緑のシャワーを浴び、気持ちのいい山歩きでした。

Yamabousi2 Yamabousi3

Egonoki2 Egonoki3 Sawarutagi Utugi

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2009年6月 8日 (月)

武奈ヶ岳

Hananoseinannryou_2 西南稜

平成21年6月6日(土)

コース 出町柳7:45発朽木行き京都バスー坊村ー明王院ー御殿山ーワサビ峠ー西南稜ー武奈ヶ岳ーコヤマノ岳ー西尾根ー奥ノ深谷の橋ー金糞峠ー青ガレー大山口ーイン谷口ーJR比良駅15:21発

Koyamanotakenobuna1 今年は木の花がどれもたくさん花をつけているようです。ベニドウダンを見に武奈ヶ岳に行ってきました。

Kireinatani 曇り空ですが出町柳バス停の朽木行きの列は長く、バスは満員で出発しました。坊村で降りてトイレをすませ出発です。曳家が終わって建物の位置が変わった比良山荘をみて、朱色の三宝橋を渡ると明王院の屋根も葺き替えが終わった本堂は輝いています。すぐに御殿山コースの山道に入り杉林の中の急坂の登りです。明王院境内側にネットが張られ一部登山道が変わっていて、さらに急になったように感じます。今日はこのコースを行かれる人が多く、前にも後ろにも登山者がおられます。杉の植林地をすぎると、見上げる景色は自 Wasabitouge 然林の綺麗な緑です。苔むした岩のところから山腹を登るキツイ登りですが、綺麗な緑が心地よいです。尾根に出てから右に巻いていき、きれいな谷を登ります。毎年見られるトリカブトは今年はたくさん元気な葉っぱを茂らせています。谷から右の急坂を登り尾根に出てしばらく行くと展望が開けた場所ですが今日は何も見えません。ここでもトリカブトは多く、フタリシズカも咲いていました。右に方向を変え尾根を行くと、ヤマボウシがたくさん花をつけています。ベニドウダンも見え出しました。いっぱい赤い房をつけています。御殿山頂上では視 Seinannryou_2 界20mくらいで何も見えません。すぐにワサビ峠に向かって下りると、タニウツギのピンクとサワフタギの白い花がきれいです。そしてその先はベニドウダンの赤いトンネルでした。西南稜も花盛りで山ツツジの赤が鮮やかです。武奈ヶ岳頂上は人が多いですが、人影が霞んでしまうほどの視界で何も見えないの、すぐに南の斜面を下りると、今度はサラサドウダンのトンネルです。花は多く木いっぱいに房をたらしています。高木のサラサドウダンもいっぱい花をつけています。ナナカマドも白い花をたくさん咲かせています。イブルキノコバ分岐 Buna4_2 ちかくのサラサドウダンの下で昼食にしました。コヤマノ岳に向かって歩き始めると、霧に霞むブナ林は幻想的で素晴らしい景色です。こんな景色もいいものです。コヤマノ岳頂上からは少しいってから、左の尾根に入ります。踏み跡はわかりやすいです。ここはブナの巨樹の森で、霞んで見える大木が素晴らしいです。下るにつれ杉の巨木も多くなってきました。水場3分の標識から尾根に登るとここからはシャクナゲの道でした。途中ヨキトウゲ谷に下りる道もありますが、そのまま尾根を行くと、奥の深谷にかかる手すり付きの橋のところにでました。金糞峠まではすぐです。ここでもサラサドウダンが花をつけっていました。崩落跡のところではタツナミソウが、青ガレではニガナがきれいでした。大山口からは白いウツギのウツギ街道でした。花が楽しめた山行きでした。Benidoudan1_2 Benidoudan2 Sarasadoudan1 Sarasadoudan2 Taniutugi Sawafutagi Tatunamisou Nigana

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2009年5月31日 (日)

小野村割岳

Taiboku Kireinatani_2  平成21年5月30日(土)  おばさん山歩き隊2人

コース 出町柳7:50発広河原行き京都バスー下ノ町ーワサ谷ー小野村割岳ーP911-刑部越えー東谷乗越ー雷杉ー灰野道ー佐々里峠ー広河原17:00発京都バス

今年になってはじめて小野村割岳にいってきました。

バスは朽木行きは立っているひともいましたが、広河原行きは10人くらいの乗客です。北大路バス停からokaOnomurawaridake okaさんが乗ってこられました。能見口で降りられ、コウンド谷を行かれるようです。下ノ町で降りたのは私たちと1人の男性で、テント泊されるようで大きな荷物を持っておられます。松上げ場から民家をすぎ林道に入ると、雨がふってきました。雨具をつけての歩きになりました。道の両側にはピンクのタニウツギが満開でどこまでもつづくタニウツギ街道です。林道の次のゲートをすぎるとトチの木が多くなりこれも花をたくさんつけています。大木の下に落ちている花はカワイイ小さい花です。雨に霞む山は今の時期白い花が花盛りです。ヤブデマKobaikeisou リ、トチ、ミズキ、そして今年はホウがたくさん花をつけています。トチの大木の所の滝をすぎゴロゴロ石の林道を登りきると林道終点です。ここから岩の向こうに入り流れを渡るとロープがある急坂です。登りきって尾根に出るとすぐに小野村割岳頂上です。少し早いですがここで昼食です。テント泊の男性もこられ、カズラ谷をくだりそのあたりでテントを張られ、明日は小野村割岳に戻り佐々里峠から広河原に出られるそうです。熊が怖いですねと言うと、大丈夫でしょうとのことでした。頂上からは快適な尾根歩きです。雨もやみました。緑のきれいHigasitaninokkosi な谷を見ながら西に西にすすみます。ここでも木の白い花が多く、ミヤマザクラ、サワフタギ、ナナカマドが花盛りです。ヤマボウシも咲き始めています。トチ、ホウも花が多いです。P911では北の尾根に迷い込まないよう注意が必要です。ikomochiさんの看板がある「刑部越え」では右にとりコバイケイソウの群落を抜けて西の尾根道をいきます。トチの大木の鞍部から雷杉の広場にくると、20人くらいの団体さんが休憩されていました。団体さんが出発されてから南におりる尾根を探すが見つかりません。2時20分のバスはあきらめ、今日はゆっくり景色を楽しみながら歩くことにして、また西へ西へ向かいます。P840 をすぎると、すぐに灰野道にでました。ここから佐々里峠までの道はブナの大木が多くとても癒されるところです。登り口のところでOさんが外人さん3人を案内して登ってこられました。後で庄兵衛さんの奥さんに聞いたことですが、ネパールの方を大杉の所まで案内されるようです。佐々里峠からはオバナ谷には降りず道路をいきました。目の前の山はホウの木がこんなにあったのかと思うほど下から上までたくさんさいています。そしてここでもタニウツギがいっぱいです。4時前に庄兵衛さんについてコーヒを飲んでいると、okaokaclubのHPを見ているというkさんがおられ、okaokaさんがもうすぐこられるというと、是非お会いしたいと待っておられました。kさんは4人で広河原バス停の広場でテントを張られ、明日小野村割岳に登られるそうです。テント泊も楽しそうです。4時半をすぎてokaokaさんが戻ってこられ、感激の対面となりました。kさんたちに見送られ私たちは5時のバスで帰りました。たくさんの人とお会いした1日でした。同行のNさんと、次の機会にネジリキ谷から雷杉に行くことにしました。

Taniutugi

Hounoki_2 Hounohana_2 Miyamazakura_2 Totinohana_3 Sawafutagi_2 Sarumenebine_2

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2009年5月27日 (水)

棧敷ヶ岳・魚谷

Kurinsou1 平成21年5月23日(土) おばさん山歩き隊4人

コース 出町柳8:10発雲ヶ畑岩屋橋行き京都バスー岩屋橋ー志明院ー薬師峠ー棧敷ヶ岳ー祖父谷林道ー狼峠ー魚谷ー柳谷峠ー細ヶ谷ー滝谷峠ー二ノ瀬ユリー叡電貴船口駅16:22発

新緑の棧敷ヶ岳から魚谷のクリンソウを見て、貴船に出るコースを行ってきました。 

Simeiin 出町柳発の京都バスは5月11日から時刻の変更があり雲ヶ畑行きは8時10分発です。そして広河原発16時の臨時便などがなくなりました。雲ヶ畑17時発のバスもありませんので、帰りのコース、時間をよく考えて計画を立てなければなりません。

岩屋橋で降りたのは10人くらいです。洛雲荘前のモミジの若葉がきれいです。ヤブデマリやタニウツギが咲く道を行き、志明院横から山道に入ります。すぐに水辺にクリンソウがみられます。薬師峠の六体のおYakusitouge 地蔵様の所から右に進み、緑がきれいな道を気持ちよく歩いていきます。落葉のなかにギンリョウソウが咲いています。右に右に巻いて広い谷から尾根にでると白い木の花がおおく見られます。ミヤマザクラでしょうか。鉄塔の所では左右の展望が開けています。下って美しい緑の中を登り返して桟敷ヶ岳頂上です。少し早いですがここで昼食にしました。頂上から急坂を木につかまりながらおり、植林地の中を行き、流れを渡って祖父谷林道に出ました。岩屋橋方向に少しいって、次の分岐で左の掘れた林道に入り、一のぼりで狼峠です。こTozanmiti こから左の山道に入り間伐材が道をふさぐ所をすぎると、はっきりした道になり、前方に魚谷がみえてきました。また流れを渡り土手を登って、魚谷林道に出て右の魚谷峠に向かって歩きます。新緑の山にはまだフジが見られきれいです。山ツツジも咲いています。魚谷のクリンソウは花が少ないように思います。柳谷峠のところのクリンソウの群落はきれいに咲いていましたが、近づいて見ると花が途中でなくなっている株が多く見れます。鹿に食べられた跡のようです。柳谷峠から細ヶ谷に入ってもクリンソウの花は少なく、鹿に食べられた跡が目立Imanisisennsei ちます。今西先生のレリーフのところで休憩した後滝谷を登り、二ノ瀬ユリから貴船口に下り叡電貴船口16:22発で帰りました。Kurinsou2 Kurinsou3 Kokeiran1 Ginryousou Miyamazakura Yabudemari Yamatutuji         

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2009年5月18日 (月)

白滝谷

Siratakitani5 平成21年5月16日(土) おばさん山歩き隊6人

コース JR京都駅8:14発湖西レジャー号ー堅田8:45発江若バス細川行きー坊村ー明王谷林道ー牛コバー白滝谷ーニシヤ谷出合ー汁谷ー汁谷リフトー打見山ーロプウェイー山麓駅14:15発江若バス

朝からどんよりした曇空で昼頃から雨の予報です。摺鉢山から烏谷山に行く予定でしたが、ロープウェイで下りられる白滝谷コースに変更しました。

Sinryokunoyama 堅田駅でバスを待つ人は少なく、山行きの人は私たちを含めて10人くらいです。坊村でおりて仕度をしているとポツリポツリ降りだしました。雨具の上だけを着けて出発しました。明王谷林道ではマムシグサがたくさん見られ、見上げる山は新緑がきれいです。そしてフジが花盛りです。とてもきれいです。牛コバからそのまま林道を行き林道終点の水場のところから山道に入ります。ここからは緑のドームの中の山歩きでした。素晴らしい新緑です。気持よく歩いていると、スベリ石手前あたりから雨は本降りになってきました。雨具のズボンもつけました。足場も悪くなってきたので、滑らないよう慎重にあるきます。緑は雨にうたれますますきれいです。やっと夫婦滝上部に出て、橋を渡ると滝見不動明王奉安所です。ここをお借りして昼食にしました。雨にぬれずに腰を下ろして食事ができるのはありがたいことです。ここから渓流に沿って汁谷に向かいます。道沿いにはチゴユリ、ニリンソウ、イワカガミなど花が多いです。汁谷に入るとクリンソウが咲いています。モヤに霞む先にシャクナゲもまだ花をつけています。ウスギヨウラクもおおいです。雨の中を歩いてきた人がいるのでロープウェイは動いているかを聞くと、運転しているとのことです。一安心です。汁谷のリフトは動いていませんでしたが管理小屋に人が見えたのできいてみると、動かしてくれるとのことです。この300円は安いと、みんな喜んで乗りました。ロープウェイ山頂駅舎で雨具を脱ぎ、着替えました。新しくなってから始めて利用するのですが、駅舎もトイレも広くきれいになっていました。そして122人乗りのロープウェイは大きくて早かったです。私たち6人の貸切でした。雨で景色が見えないのが残念でした。雨に降られましたが、緑のドームの中を歩いて、新しいロープウエイにはじめて乗って、楽しい1日でした。

Siratakitani1 Fuji1_2 Siratakitani2 Siratakitani3 Mamusigusa Siratakitani_4 Taniutugi Totinohama

Fuji2_2

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2009年5月11日 (月)

釣瓶岳

Turube 平成21年5月9日(土)

Nagaoone ナガオ尾根

コース 出町柳7:45発朽木行き京都バスー栃生ーコメカイ道ーササ峠ーイクワタ峠ー釣瓶岳ーナガオ尾根ー八淵ノ滝ーガリバー旅行村15:33発江若バス

Torituki 晴れ渡った土曜日、出町柳バス停では長い行列ができたため、臨時バスが1台出てほぼ全員座れました。若者グループが坊村でおりて、先へ行くのは数人だけです。栃生で降りたのは一人だけでした。バス停から少し戻って釣瓶岳登山口の標識の所を左の山側に入ります。シャガが満開で斜面一面をおおうお花畑が続きます。民家の所から水道施設の横を通り山道に入ります。植林地の中をジグザグに登っていくと、松の多い自然林の気持ちのいい道になってきました。落葉の道で歩きやすく青空の下新緑Komekaimiti も美しいです。最初の分岐は地蔵峠に行く道ですがそのままコメカイ道をすすみ、次の分岐でササ峠に向かう道、左に入りました。標識の所に悪路とありますが、昔からのコメカイ道はどんな様子だろうかと思い歩き出しました。すぐに斜面の歩きにくい道になり、踏み跡もうすいです。やっと「ササ峠レスキューポイント1」の谷につきコースは間違っていないことがわかりました。見上げると新緑がきれいです。足元にはニリンソウが咲いています。ここから薄い踏み跡をたどって谷を登りましたが、流れがなくなってからは道がなくなり、そのまま谷Ikuwatatouge Turubechoujyou の歩きやすいところを東に上っていきました。尾根が見えてきて縦走路に出ました。ササ峠よりすこし南のようです。右の縦走路を登っていきイクワタ峠です。足元の笹は枯れています。振り返ると蛇谷ヶ峰が、前には釣瓶岳が新緑の中きれいです。このあたりは芽吹き始めたばかりで柔らかい黄緑です。登りが続きブナの林を抜けると釣瓶岳頂上です。男性が一人休憩中でした。行ったことがあるOkaokateipu_2 Kitahirazaisanku_2 というその方にナガオ尾根の取り付きを教えてもらい頂上Bunagatake から東の尾根に入りました。踏み跡はうすいです。右に武奈ヶ岳を見て新緑の中を行きます。昼食をすませ、要所要所にあるokaokaさんのテープと「北比良財産区」のマークを頼りに尾根をいきます。小ピークから東南にとokaokaさんの地図にあったので迷うことなくすすみました。左にシャクナゲの斜面を見てすすむと。、カラ岳が目の前に見えてきたのでこれは東にきすぎたことがわかりましたが、テープも財産区のマークもなくなり歩きやすい所を下りていくと登山道に出ました。大スリバチに向かう道です。広Sinryoku 谷に行こうと少し登りだしましたが、先の長さを考えると今回はガリバー村に下りることにしました。引き返すと七遍返しの滝分岐がすぐでしたので、その少し広谷よりの所に下りたようでした。大摺鉢のところをわたり、バスまで十分時間があるのでゆっくりガリバー村に向かいました。Shaga_2 Shaganohana_2

Ookamenoki2 Tutuji Sinme Nirinsou

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2009年5月 5日 (火)

近江坂

Tonneru 平成21年5月3日(日) 年2ハイク隊4人

コース 京都駅8:15発湖西レジャー号ー近江今津ービラデスト今津ー平池登山口ー近江坂ー滝谷山分岐ー林道ー滝谷山分岐ー近江坂ー平池登山口ービラデスト今津ー近江今津16:09発湖西レジャー号

Torituki 近江坂に春の花を見に行ってきました。年2回春と秋に山を楽しむ4人組は近江今津からタクシーでビラデスト今津下の平池のところまで行ってもらいました。帰りのタクシーも3時半出発ということで予約をお願いしてから出発です。「近江坂」の標識の所から林道に入り、すぐに左の植林地の中の道に入ります。流れを渡ると山道の登りです。すぐにきれいな花が見え出しました。道の両側はイワカガミのお花畑です。丁度見頃です。バイパス分岐をすぎるとシャクナゲが見え出しました。ここからはシャクナゲ街道でした。満開のシャクナゲのトンネBunanomiti ルを何度も通りました。斜面全部が満開のシャクナゲに覆われているようなところもあちこちに見られました。そしてブナの新緑がまた素晴らしく癒してくれます。すすむにつれ道端の花はイワカガミからイワウチワになり、滝谷山分岐をすぎるとカタクリです。花を楽しみながら進み琵琶湖の見える広場で昼食にしました。時間があれば大御影山まで行くつもりでしたが、花や緑を見ながらゆっくり歩いたので頂上まで行くのは今回はやめました。昼食後林道まで行きまだ残っている雪を見たあと、同じ道を引き返しました。2度花を楽しめました。

Shakunage1 Shakunage2 Shakunagehana Shakunagenomiti Iwakagami1 Ikarisou Katakuri1 Katakuri2 Katakuri3 Katakuri4

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